夜尿症

「夜尿症」とは

夜尿症は5歳以降で月1回以上のおねしょが3か月以上続く状態です。

夜寝ている間に無意識のうちに排尿をして、衣類や布団を濡らしてしまう「おねしょ」との違いは年齢です。
乳幼児期を「おねしょ」といい、5歳以降のおねしょを「夜尿症」というのが一般的です。


「夜尿症」は治療したほうがいいの?

「おねしょは、放っておいても大人になれば治るもの」との考え方もありますが、「おねしょ」をしていることでお子さまが自信を喪失し、精神面、社会面、生活面に様々な影響を与えることがあります。
5歳過ぎても続く場合は、ご相談ください。


「夜尿症」の治療について

治療には、「生活指導」、「薬物療法」「アラーム療法」などがあります。

◼️生活指導
 1、規則正しいリズム
 2、水分の取り方に気をつける
 3、塩分を控える
 4、寝ているときの冷え対策 など

◼️治薬物療法
 抗利尿ホルモン薬、抗コリン薬など

◼️アラーム療法
 パンツに水分を感知するセンサーを取り付け、アラームが鳴ることによって寝ている間の夜尿に気づかせる

先生からのメッセージ

5歳過ぎても「おねしょ」が続いてる方はご相談下さい。

宿泊行事の前には、その対策についてお手伝いいたします。